風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2012年05月 1/1

常磐線を思う(15)

遠くから仙山線の案内アナウンスが聞こえてくる。この列車の案内もホームに響いている。様々な土地へ、列車が旅立ってゆく駅の光景を、いつまでも見ていたくなる。東日本大震災と原発事故の「後」を見据えて、少しでも早く平穏な日常が戻ることを切に祈っている。[2005/4 仙台駅 JR常磐線(JR東北本線)274M原ノ町行(455系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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常磐線を思う(16)

ぶらぶら、ぶらぶらと、街を歩いて戻ってきた仙台駅。今、多くの人が集う仙台に、活気は戻っているだろうか。自分の目で見に行かなくては、と思う。[2005/4 JR東北本線仙台駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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土讃線を下る(1)

高知駅は、以前の地上駅とは打って変わって、真新しい高架駅になっていた。学生の頃の記憶が、一気に古ぼけて、そして懐かしく心に甦る。[2008/5 JR土讃線高知駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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土讃線を下る(2)

路面電車に乗ると、わくわくする。その町が目の前に繰り広げられて、手の届きそうなところに広がっている。[2008/5 堀詰停留所 土佐電気鉄道伊野線 車窓・鏡川橋行(700形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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土讃線を下る(3)

ガラガラと音を立ててやってきた何とも愛嬌のある路面電車。気楽に乗れること、街の便利さを約束する大事な存在だ。[2008/5 高知城前停留所 土佐電気鉄道伊野線上り列車(600形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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土讃線を下る(4)

記憶の中の高知駅と噛み合わない。本当に綺麗になった。まっさらな新しい駅に、ステンレス車体のディーゼルカーが停まる光景。[2008/5 高知駅 JR土讃線4743D窪川行(1000形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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土讃線を下る(5)

2ヶ月と少し前に開業したばかりの、新生高知駅。柔らかなデザインの大きな屋根が美しく、今の時代にあった駅の姿に、明るさを感じる。[2008/5 高知駅 JR土讃線4743D窪川行(1000形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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土讃線を下る(6)

この真新しい高架駅には架線がない。1両のディーゼルカーが滑り込む駅の空は、大きく気持ちいい。[2008/5 高知駅 JR土讃線4742D高知行終着(1000形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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土讃線を下る(7)

高知を出て1時間弱、長閑な風景の駅を過ぎてゆく。空が明るくなってきた。[2008/5 西佐川駅 JR土讃線4743D窪川行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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土讃線を下る(8)

鯉幟の泳ぐホーム、乗務員氏が交代する。少しの時間停車をして、そして終着駅へと続く旅の一場面。[2008/5 須崎駅 JR土讃線4743D窪川行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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土讃線を下る(9)

太平洋を眺める列車の旅。窓を開けると、潮の香りがする。[2008/5 安和駅 JR土讃線4743D窪川行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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土讃線を下る(10)

トンネルと緑と、そしてトンネルへ。普通列車は、山の景色の中をスピードを上げる。[2008/5 土佐久礼駅~影野駅 JR土讃線4743D窪川行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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土讃線を下る(11)

土讃線の終点、窪川駅。8年振りに降りたホーム、駅の情景が変わっていないのを見て、気持ちがふと温かくなる。[2008/5 窪川駅 JR土讃線4743D窪川行終着(1000形)・JR予土線4825D宇和島行(キハ54形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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土讃線を下る(12)

エンジン音の迫力がすごい。特急列車はパワーを全開にして、あっという間にこの駅を走り去った。[2008/5 窪川駅 JR土讃線50D特急南風20号岡山行(2000系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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土讃線を下る(13)

トロッコ車両を連結した予土線の列車が停まっている。行先は宇和島と表示されているが、この列車の出発は1時間後だ。[2008/5 窪川駅 JR予土線(土佐くろしお鉄道中村線)4820D窪川行終着(キハ54形・トラ45000形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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土讃線を下る(14)

駅前は静かで、列車のない時間の駅に残る人も少ない。こんな駅に残って時間を過ごすとき、僕は旅が改めて好きになる。[2008/5 JR土讃線窪川駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新疋田駅(1)

北陸本線は、山と海、自然の地山との折り合いをつける歴史。急勾配の旧線から新線への切替によって1957年に開業したこの駅、駅舎は既に2代目だ。[2009/5 JR北陸本線新疋田駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新疋田駅(2)

もう5月なのに、吐く息が白くなる程に寒い。夜に着いた駅は暗闇に包まれて、山深い場所にあることを教えてくれる。[2009/5 JR北陸本線新疋田駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新疋田駅(3)

静かに灯る信号機の色が、未だ来ぬ列車への想いを高ぶらせる。音のない駅の時間。[2009/5 JR北陸本線新疋田駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新疋田駅(4)

反対側の上りホームへは、小さな構内踏切を渡る。目線がレールに近い。山を越えるこの“新線”も、既に開業から半世紀が過ぎている。[2009/5 JR北陸本線新疋田駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新疋田駅(5)

猛スピードでL特急が走り去る、ヘッドライトの強烈な光線。無人の駅に響く轟音、トンネルに吸い込まれたテールライトが、やがて見えなくなった。[2009/5 新疋田駅 JR北陸本線4048M特急雷鳥48号大阪行(485系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新疋田駅(6)

夜9時過ぎの上り普通列車は、今日の最後から2番目の列車。この時間に乗り降りする人もない。[2009/5 新疋田駅 JR北陸本線150M米原行(223系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新疋田駅(7)

夜の列車は光の流れ。車窓に洩れる灯りが、柔らかく線路とホームを浮かび上がらせる。[2009/5 新疋田駅 JR北陸本線150M米原行(223系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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大阪から京都へ(1)

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