2015/07/15 15:45 転車台そして山深くへ(29) 只見線 0 Comments 風旅記 六十里越に向けて線路は曲がってゆく。険しい山への列車の傍で、数十年の時、この給水塔は眠り続ける。2007/7 JR只見線 大白川駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません 関連記事 会津から乗り継ぐ列車は(1) 上越線から只見線へ(34)